2017/08/07

やっと連休が終わりほっとしている起業家ばぁばnanaです。
今日は二記事目です。
先日コストコで「ピエロギ」という冷凍食品を買ってきました。
特にこの食品がどこかで紹介されていたというわけではなく、いつものように、コストコでグルグル回りながら何かおいしそうな物ないかなーと物色していたところ、冷凍食品の前でふと目にしたもの。
なんとなく美味しそうだな。
一度は過ぎ去ったものの、なんだか気になる。
買ってみよう。
と、手に取ったのがピエロギ。
正直、読み方わかりませんでした。写真につられて買ったんです。
箱を持ってみたらずっしりと重い。
箱には4.5kgと書いてあります。
そして、1袋に32~36個くらいのが、4袋も入っているんです。
お値段は1688円なので、安い!
いざ食べる時にどうやって食べたらいいのかな?と検索して出てきて初めて名前を知りました。
検索に入れた文字は
「コストコ 冷凍食品 マッシュポテト チーズ」って入れたら、画像が出てきて、名前を知ったの。
ウイキペディアで調べてみたら↓
ピエロギ(波: pierogi)は、様々な具を詰めたダンプリングまたは膨らまない生地を、茹でてまたは焼いて作る東ヨーロッパ周辺の料理である。このダンプリングは、スラブ諸国(ロシア、ポーランド、スロバキア)やバルト諸国(ラトビア、リトアニア)で人気のある料理で、ピエロギとヴァレーヌィクはウクライナ、ポーランド、スロバキアの国民食とされている。
ピエロギには多くの別名(ピェロギ、ペロギ、ペローギ、ピロギ、ピローギ、ピロゲン、プローギ)があり、いずれも「ロ」にアクセントがある。
ほう、なるほど。
中に入れる材料としては、挽き肉、マッシュポテト、チーズ、ファーマーズチーズ(全乳チーズ)、ブリンザ(羊乳チーズ)、ザワークラウト、キノコ、好みによる他の材料の具を(1種または様々な組合わせで)詰める。デザート用ダンプリングとしては、サクランボ、イチゴ、キイチゴ、ブルーベリー、モモやリンゴのような新鮮な果物を詰め、種をとったプルーンも使われる。
いろいろ楽しめるんですね。
私の買ったのはチーズ風味のマッシュポテト。
どうやって食べたかというと、
中火で表面をじっくり焼いて、きつね色になったら、ポン酢を入れて、ジュッと。
ふつうに御飯のおかずになります。
これを食べた娘が「トマト味にあうんじゃない」というので、市販のトマトと鶏肉の煮込みペーストを買ってきて、鶏肉・玉葱・マイタケ・ピエロギを入れて作ってみたら、本当に美味しかった。
今のところこの2種類ですが、まだまだピエロギ沢山あるので、レシピ調べて作ってみたいと思います。
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