2017/08/07

少しずつ記憶の糸を引き寄せている起業家ばぁばnanaです。
断片的なことしか覚えていませんが、記憶の糸を紐解いていきましょう。
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娘はアメリカのテネシーに旅経ちました
娘がテネシーに留学しました。
高校2年生の8月のことです。
同じ留学機関のお友達とアメリカへと旅経ちました。
最初の1週間サンフランシスコでオリエンテーリング的なことがあり、その後それぞれのホームステイ先へと散らばるのです。
さてさて、どんな家族のもとに行くのでしょうか?
日本を発つ前に既にホームステイ先は決まっています。
お互いに写真などを交換してあらかじめご挨拶は済ませていました。
でも、会うのは初めて、空港まで迎えに来てくれる家族はどんななのかな?
ワクワクよりもドキドキでしょうね。
今から18年前のことです。
今の様にラインなどないし、インターネットもダイヤル回線の時期。
気軽に連絡を取れる状態ではなかったので、娘がアメリカの家族に迎えられて数カ月たってから、こんなだよ、という手紙が来るまで私たちは不安な気持ちと、連絡がないのはきっとうまくいってるのだろうという期待の気持ちで過ごしたものです。
娘の留学先の様子
しばらくして手紙が来ました。
ホームステイ先には娘と同い年のエレナという女の子がいましたので、二人で同室でした。
他には弟が二人、妹が二人、全部で5人兄弟のお家です。
娘自身も4人兄弟ですので、まぁ、大人数なのは慣れていますので、その辺は安心ですね。
他にもう一人留学生が一緒なのにはちょっとビックリでしたけど。
二人も一度に迎え入れてくれる家族の寛大さですね。
もう一人の留学生はイタリア人の男の子、オマーです。
本当はもう一人ドイツ人の男の子も最初の頃いたそうですが、あまりの大家族に耐えられず他に移ったとか(笑)
まだまだ長そうですね。またこの続きは次回ね。
50歳でなぜNZに留学したのか①
50歳でなぜNZに留学したのか②
50歳でなぜNZに留学したのか③
50歳でなぜNZに留学したのか④
50歳でなぜNZに留学したのか⑤
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